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DTM(PCでの作曲)のためのキーボード購入-選択編

ゲームを作るとなると音楽は必要不可欠。作曲に関してはドが付く素人なのですがまあ自分で作るのが気分的には楽だな、ということで作曲基礎をちまちま勉強しています。とりあえずはマウスでぽちぽちしたりキーボード(文字を打つ方の)で音を出したりしてましたが、頭に浮かんだメロディをガッシリ捉えられない素人にはそのワンクッションがもどかしい。思ってる音がドレミファのどれかもわからないから、頭からその旋律が消える前に音に出さないと数秒で雲散霧消します。 というわけでやっぱ創作におけるデバイスは芸術家の筆や陶芸家のろくろと同じ必要環境だなと思ったので、(音が鳴るほうの)キーボードを購入しました。

私と同じように音楽初心者でDTMをやりたい人(ゲーム音楽に限らずボカロ勢とかも多そうね)のために、選んだ決め手と使用感レポートなど書いておきます。記事にする最大の理由は私が買ったやつの日本語の情報がほとんど無いからですけどね。あと文字打つほうのキーボードも検索に引っかかるので調べづらいったらない。

まず私がどのキーボードがよいか探していた際の条件を挙げときましょう。
・USB給電(PCでしか使わないなら取り回しの良さに多大に影響する)
・実鍵盤が3オクターブ以上(オクターブは大抵ずらせるが弾きながらだとめんどくさい)
・安く済ます(上記を満たしつつ安値ラインだと1万円しない)
・フルサイズ(卓上用の小さいものでなく実際の鍵盤の大きさ)

こんな感じ。順番的には一番下に挙げましたがまずはフルサイズとミニサイズどちらがいいのかを考えたほうがいいと思います。弾き心地と設置スペースという、データではない現実の問題に直影響するからです。私はどうせならちょっと普通のピアノも弾けるようになったらお得かもと思ってフルキーボードにしましたが、大きい分値段も相対的に上がりますし何より机が狭いと物理的に無理ですからね。しかも、ミニサイズでいいならKORGという他の条件をクリアしつつ信用もあり日本語情報も多い鉄板メーカーがあるので、その場合はあまり悩む必要は無いです。あとはタブレットで使う場合にiRig KEYSと悩むくらいかな。

で問題は、私のようにフルサイズかつ他の条件を満たしたい場合。これは現状では探そうにも実質1択しかないっぽい。あ、結局あんま悩む必要なかった。

Carbon49

Sumson Carbon49。一応メーカー製品ページのリンクも貼っとく。

Sumsonはアメリカ企業で、スマホで有名になったサムスン電子系列(SUMSUNG)とは関係ない。まあそれはいいとして、実鍵盤3オクターブで探してたのになぜか4オクターブもある。他のフルキーボードはもっと値段高いうえに3オクターブなのに。あやしい。まあその辺についての情報拡散の意味もこめてこの記事を書いているわけですが、使用感等に関しては後編で詳しくまとめます。その前にメーカーページで動画見ればなんとなく判るとおり相当でっかいので、「これならやっぱミニキーボードでいいや」になった人は情報要らないしね。というわけで必要な人には後編へ続く